第19回 やってみよう! 農業鑑定
林檎「のうかん!」
継「!? ど、どうした木下?」
林檎「わたしも農業鑑定やってみたい!」
農業鑑定とは・・・
農業に関する知識・技術の成果を、鑑定においてその実力を競い合うもの。
競技の実施区分と出題範囲は所属する9つの学科・コース(農業・園芸・畜産・生活科学・農業土木・林業・食品科学・造園・農業機械)に分かれ,机の上に並べられた農業生物・種子・肥料・機械機具・農薬・薬品・実験器具・・・等々を20秒という時間で鑑定し、その正解率を競う競技である。
詳しくは『のうりん3巻第2限「FFJにようこそ!」』をお読みください!
林檎「話だけ聞いて、結局できなかったから・・・」
継「ふむ、確かにな。おまえも農業高校生になったんだから、農鑑を体験しておくのも悪くないだろう」
林檎「クイズみたいな感じなんでしょ?」
継「そこまで気楽なものでもないが・・・まあ、百聞は一見にしかずだ。実際にやっているところを見てみよう」
体育館です
継「農鑑の会場は、だいたいこのような感じになる」
林檎「椅子がいっぱい並んでる・・・?」
継「これは座るためのものではなく、この上に問題が並んでいる。学科ごとに40問ずつなので、40席が5列だな」
様々なタイプの問題があります
実際に触れて答えたりします
継「生徒たちは会場の外に待機しており、1人ずつ入室して問題に取り組む。1問20秒で、1つずつスライドしていくわけだ」
林檎「みんな真剣ね・・・」
これで20秒を計ります(20秒ごとに音がします)
体育館の外で待機
ここから1人ずつ中へ
開始まで後ろ向きで待機します
持ち時間の20秒で答案を書き込んでいきます
上から見るとこんな感じ。壮観です
なぜか座るF組
伝染しました
午後からは意見発表をしたりします
継「それでは俺たちも実際にやってみるか。――いでよ! 四天農!!」
鈴木「バイオ鈴木!」
林太郎「ウッドマン林太郎!」
花園「ローズ花園!」
金上「マネー金上!」
良田「・・・・・・良田」
継「どうした良田? 元気がないぞ?」
良田「う・・・うう・・・・・・」
林檎「おっぱいさん、ファイト!」
良田「・・・イン、良田・・・」
林檎「え? なに? 聞こえない」
良田「ボイン良田!!」
林檎「自分で自分をボインって言うとか・・・(笑)」
良田「き、貴様が言わせたのだろうが!!」
『やってみよう! 農業鑑定問題』
継「それではこれから5人の四天王に1問ずつ出題してもらう」
林檎「全部で5問ね。どんな問題が出るの?」
継「本来、生産科学科は『農業』『畜産』『農業機械』あたりの問題のみ出題されるが、今回は体験版ということで、各学科のジャンルから出題してもらうとしよう。当然、答えられない問題も出るが、試しに挑戦してみてくれ」
林檎「全問正解狙いますが、なにか?」
継「頼もしいな。それでは第1問! 良田、出題を頼む!」
第1問 農業
良田「さあ、答えられるものなら答えてみるがいい!」
問題 この野菜の名称を答えなさい
林檎「わかるわけないでしょこんなもの」
良田「ふん! 口ほどにもない・・・」
林檎「嫌がらせ? ねえ、これ嫌がらせ?」
継「いや、そんなことはないぞ? 苗の問題は必ずといっていいほど出題される鉄板問題だからな」
林檎「これが鉄板・・・?」
良田「仕方がない。三択にしてやろう」
A トマト
B ピーマン
C ナス
良田「さすがにこれならわかるだろう?」
継「ああ。完全にサービス問題だな」
林檎「・・・・・・・・・C?」
良田「ブブー!! 正解はBのピーマンだ! 毎日世話をしているのに、どうしてわからんのだ!?」
林檎「だ、だって・・・」
継「このように農鑑は、当たり前と思っていたことを意外と知らないということに気づかせてくれるんだ」
第2問 食品科学
鈴木「いくわよぉん!」
問題 この器具の名前を答えなさい。
林檎「・・・なにこれ?」
鈴木「答えは『スケッパー』。パン生地なんかを切る道具よぉん!」
林檎「・・・包丁使えばいいじゃない・・・!」
鈴木「切るだけじゃなくて、混ぜたりするときも使える万能調理器具なのよぉ? 女の子なら知っておいて欲しいわよねぇ?」
林檎「むぅ・・・」
第3問 林業
林太郎「いくぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」
問題 この器具の名前を答えなさい。
林檎「だからこんなのわかるわけないでしょう」
林太郎「答えは『ワイゼ式測高器』だ。木の高さを測る器具なんだぜ?」
林檎「そんなのべつに測らなくていいし・・・!」
第4問 造園
花園「さあ・・・イクよ!」
問題 誘致距離250m、標準面積0.25haの都市公園の名称を答えよ。
林檎「もう問題の意味すらわからない・・・」
花園「正解は『街区公園』。まあサービス問題だよね」
林檎「つ、次! 次こそは・・・!」
第5問 園芸
金上「ククク・・・これで最期・・・っ!!」
問題 このアレンジメントの名前を答えなさい。
林檎「・・・三角型?」
金上「正解は・・・『トライアンギュラー型』・・・っ! ほぼ見た目そのまま・・・!!」
林檎「難しい!『グ』じゃなくて『ギュ』のところが難しい・・・!」
継「と、まあこんなところだが、どうだった木下?」
林檎「・・・むづかしかった」
継「あまり落ち込むな。みな最初はそうさ。おまえは1年生みたいなものだし、答えられなくて当然だ」
林檎「みんなだいたいどれくらい点を取るの?」
継「半分取れれば平均以上といったところだろう。40問中30点以上は学科に2~3人だ」
林檎「あ、その程度なんだ・・・」
継「もちろん、学科や学校にもよるがな。こと農クに関しては、学校によって力の入れようが大きく違う。終わった後に農クの歌を歌う学校もあれば、歌わない学校もあるし、逆に踊りまでやる学校もある」
林檎「校内の代表になると、次はどうなるの?」
継「まず、県大会へ進む。そこで勝ち抜くと次はブロック大会だ。農クには全国に9のブロックがあり、そこで勝ってやっと全国になる。ちなみに岐阜は東海ブロックに含まれる」
林檎「インターハイみたいね?」
継「ほぼ同じだな。農鑑をはじめ、農クは部活と思うと理解しやすいかもしれない。実際、家畜審査や平板測量は部活になっているところもある」
林檎「全国大会で勝つとどうなるの?」
継「上位3分の1くらいは『優秀賞』を受賞する。その中から1名、トップの生徒に『最優秀賞』が与えられ、全9部門の中で最高の成績を収めた者には『文部科学大臣賞』が贈られる」
林檎「ちょっと気になったんだけど」
継「どうした?」
林檎「最優秀は1人なのよね? 同点だった場合はどうやって決めるの?」
継「その場合、答案の内容が審査される。回答に漢字が多く使ってあるほう、とかだ」
林檎「それも同じだったら?」
継「字が綺麗なほうが選ばれる」
林檎「・・・優勝決定戦とかしないの?」
継「しないな。ちなみにかつて岐阜農林高校に40点満点を取って文部科学大臣賞を受賞した生徒さんがいたんだが、その方は最後の問題を見た時に足が震えたそうだ。問題を見た瞬間、パーフェクトを確信して・・・」
林檎「羽生の手が震える、みたいな?」
継「(なぜ羽生・・・)ま、まあそんなような感じじゃないのか?」
林檎「でも、わかるわ。ものすごい努力しないとパーフェクトなんて取れないもの。高校生活をかける価値があると思う」
継「文部科学大臣賞を取ると、県民栄誉賞がもらえたらしいからな」
林檎「え!? それって・・・オリンピック出た人とかがもらえるやつよね? 高橋尚子とか・・・」
継「立派なブロンズ像がもらえるらしいぞ? まあ、最近は予算が減ってそう簡単にはもらえなくなったそうだが・・・」
『次回予告』
継「さて、次回の『のうりんのぶろぐ』だが」
林檎「何をやるの?」
継「第3回のうりんキャラ人気投票を開催する!!」
林檎「・・・ふーん」
継「ど、どうした木下? 活躍の機会じゃないか。もっと喜ぶかと思ったが・・・」
林檎「どうせまたわたしが2位で『メインヒロイン(笑)』とか言われるんでしょ? ハッハ。ワロスワロス」
継「そうやさぐれるな」
林檎「いいわよね。3巻でメイン張った人は。わたしなんか太っただけなんだけど? 何よあれ・・・完全にマイナスじゃない・・・!」
継「いや、そう悲観したものでもないぞ? 現に『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』の著者であられる七月隆文先生などは、わざわざ作者に『ヒロインはあれくらい太っていたほうがいい』と電話してきたくらいだからな」
林檎「そんな特殊な趣味の人の話をされても」
継「と、とにかく久しぶりの人気投票だ。今回も下記の投票フォームから、1人1票、お気に入りのキャラに投票してくれ! 投票期間は2週間、発表は次回更新日の7月30日だ!」
林檎「べ、べつに興味なんてないけど・・・・・・わかってるわよね?」
人気投票は終了しました! たくさんの投票、ありがとうございます!!
結果発表は7月30日の予定です。
継「!? ど、どうした木下?」
林檎「わたしも農業鑑定やってみたい!」
農業鑑定とは・・・
農業に関する知識・技術の成果を、鑑定においてその実力を競い合うもの。
競技の実施区分と出題範囲は所属する9つの学科・コース(農業・園芸・畜産・生活科学・農業土木・林業・食品科学・造園・農業機械)に分かれ,机の上に並べられた農業生物・種子・肥料・機械機具・農薬・薬品・実験器具・・・等々を20秒という時間で鑑定し、その正解率を競う競技である。
詳しくは『のうりん3巻第2限「FFJにようこそ!」』をお読みください!
林檎「話だけ聞いて、結局できなかったから・・・」
継「ふむ、確かにな。おまえも農業高校生になったんだから、農鑑を体験しておくのも悪くないだろう」
林檎「クイズみたいな感じなんでしょ?」
継「そこまで気楽なものでもないが・・・まあ、百聞は一見にしかずだ。実際にやっているところを見てみよう」
体育館です
継「農鑑の会場は、だいたいこのような感じになる」
林檎「椅子がいっぱい並んでる・・・?」
継「これは座るためのものではなく、この上に問題が並んでいる。学科ごとに40問ずつなので、40席が5列だな」
様々なタイプの問題があります
実際に触れて答えたりします
継「生徒たちは会場の外に待機しており、1人ずつ入室して問題に取り組む。1問20秒で、1つずつスライドしていくわけだ」
林檎「みんな真剣ね・・・」
これで20秒を計ります(20秒ごとに音がします)
体育館の外で待機
ここから1人ずつ中へ
開始まで後ろ向きで待機します
持ち時間の20秒で答案を書き込んでいきます
上から見るとこんな感じ。壮観です
なぜか座るF組
伝染しました
午後からは意見発表をしたりします
継「それでは俺たちも実際にやってみるか。――いでよ! 四天農!!」
鈴木「バイオ鈴木!」
林太郎「ウッドマン林太郎!」
花園「ローズ花園!」
金上「マネー金上!」
良田「・・・・・・良田」
継「どうした良田? 元気がないぞ?」
良田「う・・・うう・・・・・・」
林檎「おっぱいさん、ファイト!」
良田「・・・イン、良田・・・」
林檎「え? なに? 聞こえない」
良田「ボイン良田!!」
林檎「自分で自分をボインって言うとか・・・(笑)」
良田「き、貴様が言わせたのだろうが!!」
『やってみよう! 農業鑑定問題』
継「それではこれから5人の四天王に1問ずつ出題してもらう」
林檎「全部で5問ね。どんな問題が出るの?」
継「本来、生産科学科は『農業』『畜産』『農業機械』あたりの問題のみ出題されるが、今回は体験版ということで、各学科のジャンルから出題してもらうとしよう。当然、答えられない問題も出るが、試しに挑戦してみてくれ」
林檎「全問正解狙いますが、なにか?」
継「頼もしいな。それでは第1問! 良田、出題を頼む!」
第1問 農業
良田「さあ、答えられるものなら答えてみるがいい!」
問題 この野菜の名称を答えなさい
林檎「わかるわけないでしょこんなもの」
良田「ふん! 口ほどにもない・・・」
林檎「嫌がらせ? ねえ、これ嫌がらせ?」
継「いや、そんなことはないぞ? 苗の問題は必ずといっていいほど出題される鉄板問題だからな」
林檎「これが鉄板・・・?」
良田「仕方がない。三択にしてやろう」
A トマト
B ピーマン
C ナス
良田「さすがにこれならわかるだろう?」
継「ああ。完全にサービス問題だな」
林檎「・・・・・・・・・C?」
良田「ブブー!! 正解はBのピーマンだ! 毎日世話をしているのに、どうしてわからんのだ!?」
林檎「だ、だって・・・」
継「このように農鑑は、当たり前と思っていたことを意外と知らないということに気づかせてくれるんだ」
第2問 食品科学
鈴木「いくわよぉん!」
問題 この器具の名前を答えなさい。
林檎「・・・なにこれ?」
鈴木「答えは『スケッパー』。パン生地なんかを切る道具よぉん!」
林檎「・・・包丁使えばいいじゃない・・・!」
鈴木「切るだけじゃなくて、混ぜたりするときも使える万能調理器具なのよぉ? 女の子なら知っておいて欲しいわよねぇ?」
林檎「むぅ・・・」
第3問 林業
林太郎「いくぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」
問題 この器具の名前を答えなさい。
林檎「だからこんなのわかるわけないでしょう」
林太郎「答えは『ワイゼ式測高器』だ。木の高さを測る器具なんだぜ?」
林檎「そんなのべつに測らなくていいし・・・!」
第4問 造園
花園「さあ・・・イクよ!」
問題 誘致距離250m、標準面積0.25haの都市公園の名称を答えよ。
林檎「もう問題の意味すらわからない・・・」
花園「正解は『街区公園』。まあサービス問題だよね」
林檎「つ、次! 次こそは・・・!」
第5問 園芸
金上「ククク・・・これで最期・・・っ!!」
問題 このアレンジメントの名前を答えなさい。
林檎「・・・三角型?」
金上「正解は・・・『トライアンギュラー型』・・・っ! ほぼ見た目そのまま・・・!!」
林檎「難しい!『グ』じゃなくて『ギュ』のところが難しい・・・!」
継「と、まあこんなところだが、どうだった木下?」
林檎「・・・むづかしかった」
継「あまり落ち込むな。みな最初はそうさ。おまえは1年生みたいなものだし、答えられなくて当然だ」
林檎「みんなだいたいどれくらい点を取るの?」
継「半分取れれば平均以上といったところだろう。40問中30点以上は学科に2~3人だ」
林檎「あ、その程度なんだ・・・」
継「もちろん、学科や学校にもよるがな。こと農クに関しては、学校によって力の入れようが大きく違う。終わった後に農クの歌を歌う学校もあれば、歌わない学校もあるし、逆に踊りまでやる学校もある」
林檎「校内の代表になると、次はどうなるの?」
継「まず、県大会へ進む。そこで勝ち抜くと次はブロック大会だ。農クには全国に9のブロックがあり、そこで勝ってやっと全国になる。ちなみに岐阜は東海ブロックに含まれる」
林檎「インターハイみたいね?」
継「ほぼ同じだな。農鑑をはじめ、農クは部活と思うと理解しやすいかもしれない。実際、家畜審査や平板測量は部活になっているところもある」
林檎「全国大会で勝つとどうなるの?」
継「上位3分の1くらいは『優秀賞』を受賞する。その中から1名、トップの生徒に『最優秀賞』が与えられ、全9部門の中で最高の成績を収めた者には『文部科学大臣賞』が贈られる」
林檎「ちょっと気になったんだけど」
継「どうした?」
林檎「最優秀は1人なのよね? 同点だった場合はどうやって決めるの?」
継「その場合、答案の内容が審査される。回答に漢字が多く使ってあるほう、とかだ」
林檎「それも同じだったら?」
継「字が綺麗なほうが選ばれる」
林檎「・・・優勝決定戦とかしないの?」
継「しないな。ちなみにかつて岐阜農林高校に40点満点を取って文部科学大臣賞を受賞した生徒さんがいたんだが、その方は最後の問題を見た時に足が震えたそうだ。問題を見た瞬間、パーフェクトを確信して・・・」
林檎「羽生の手が震える、みたいな?」
継「(なぜ羽生・・・)ま、まあそんなような感じじゃないのか?」
林檎「でも、わかるわ。ものすごい努力しないとパーフェクトなんて取れないもの。高校生活をかける価値があると思う」
継「文部科学大臣賞を取ると、県民栄誉賞がもらえたらしいからな」
林檎「え!? それって・・・オリンピック出た人とかがもらえるやつよね? 高橋尚子とか・・・」
継「立派なブロンズ像がもらえるらしいぞ? まあ、最近は予算が減ってそう簡単にはもらえなくなったそうだが・・・」
『次回予告』
継「さて、次回の『のうりんのぶろぐ』だが」
林檎「何をやるの?」
継「第3回のうりんキャラ人気投票を開催する!!」
林檎「・・・ふーん」
継「ど、どうした木下? 活躍の機会じゃないか。もっと喜ぶかと思ったが・・・」
林檎「どうせまたわたしが2位で『メインヒロイン(笑)』とか言われるんでしょ? ハッハ。ワロスワロス」
継「そうやさぐれるな」
林檎「いいわよね。3巻でメイン張った人は。わたしなんか太っただけなんだけど? 何よあれ・・・完全にマイナスじゃない・・・!」
継「いや、そう悲観したものでもないぞ? 現に『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』の著者であられる七月隆文先生などは、わざわざ作者に『ヒロインはあれくらい太っていたほうがいい』と電話してきたくらいだからな」
林檎「そんな特殊な趣味の人の話をされても」
継「と、とにかく久しぶりの人気投票だ。今回も下記の投票フォームから、1人1票、お気に入りのキャラに投票してくれ! 投票期間は2週間、発表は次回更新日の7月30日だ!」
林檎「べ、べつに興味なんてないけど・・・・・・わかってるわよね?」
人気投票は終了しました! たくさんの投票、ありがとうございます!!
結果発表は7月30日の予定です。
by thurinus
| 2012-07-09 21:00
| SS
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