第3回 わらびー
耕作「はーい! 4週間ぶりのこんにちは、畑耕作です。今回は林檎ちゃんと一緒に、ワラビーについて語ってみたいと思います。ほら林檎ちゃん、みんなにご挨拶して?」
林檎「・・・」
耕作「?」
林檎「・・・」
耕作「ど、どうしたの?」
林檎「・・・」
耕作「え? なんか・・・怒ってる?」
林檎「耕作」
耕作「は、はい?」
林檎「わたし、メインヒロインだよね?」
耕作「そ、そうだと思うけど・・・1巻で表紙だったし・・・」
林檎「メインヒロインなのに、どうして今頃やっと出番が回ってくるの?」
耕作「ど・・・どうして・・・・・・と、言われましても・・・」
林檎「普通、一番はじめに主人公とヒロインの出番があって、それから過真鳥くんとかデカ尻さんとかの出番があるべきじゃない? 違う?」
耕作「いや・・・うん・・・」
林檎「おっぱいさんなんて、準レギュラーなのよ?」
耕作「(ぶっちゃけ単独では絡みづらいから、とは言いづらい・・・)」
林檎「ちゃんと理由を説明して」
耕作「そ、それは・・・そう! このブログは、本編であんまり目立てなかった人にスポットを当てるって意味を持ってるからなんだよ!」
林檎「・・・?」
耕作「もちろん商業的なことを考えれば、林檎ちゃんの出番がいっぱいあったほうがいいに決まってるよ? 当たり前ジャン! でもこのブログは非営利だから! 作者の趣味だから! マイナーキャラを活躍させてあげたいっていう親心? 的な? そういうのがあるんだよ!!」
林檎「・・・」
耕作「わ・・・わかって、くれ・・・た?」
林檎「・・・」(こくん)
耕作「じゃあ・・・ほら、ご挨拶して? 今日は林檎ちゃんの大好きなワラビーのお話をするからね? だっこしてる若旦那のぶんも・・・ね?」」
林檎「ニッポンノミナサン、コニチワー」
耕作「・・・?」
林檎「代弁してみた」
耕作「ワラビーの!?」
『なんで若旦那?』
耕作「それで、ワラビーの話なわけだけど」
林檎「うん」
耕作「林檎ちゃんはもちろんワラビーのこと知ってるよね?」
林檎「埼玉県蕨(わらび)市のマスコットのことでしょう?」
耕作「違うよ!! 合ってるけど違うよ!!」
林檎「ちなみにこれ↓です」
蕨市マスコット『ワラビー』(平成元年制定)
耕作「まあ確かに蕨市は全市を挙げてワラビー押してるっていうか、ワラビー歯科とかワラビークリニックとかもあるけど・・・」
林檎「わらびー餅は?」
耕作「あるよ!!」(高知県のいち動物公園内レストラン『ラクーン』さんに実在。¥400ナリ)
林檎「そろそろ本題に入りましょう」
耕作「・・・えーっと、ワラビーっていうのはカンガルーの小っちゃいやつです。いろいろ種類があるんだけど、うちの学校で飼ってるのは『ダマヤブワラビー』っていう種類で、本当に小型のカンガルーそのものって感じだね。名前は『若旦那(わかだんな)』で、学校公認マスコットとして愛されています」
林檎「どうして『若旦那』って名前なの?」
耕作「あー、それは取材先の学校さんで飼ってるワラビーの名前が若旦那だったからだねー」
林檎「・・・」
耕作「あまりにも素晴らしいセンスだったから」
林檎「じゃあ、リアルでも若旦那がいるわけ?」
耕作「リアル若旦那はもう死んだよ」
林檎「!?」
耕作「ほら、あの話おぼえてる? ぼくが冬の寒い日に若旦那を保護したって話」
林檎「おぼえてるけど・・・」
耕作「あれは作者が実際に取材した話を元にしてるんだ」
林檎「・・・じゃあ、リアル若旦那も寒くて倒れてたの?」
耕作「もちろん細部は違うよ? ワラビーの世話をしてたT橋くんっていう生徒さんに話を聞けたんで、それを元にして話を組み立てたんだけど・・・」
林檎「けど?」
耕作「リアル若旦那はそのときの衰弱がもとで、死んじゃいました。本編みたいに助かりませんでした」
林檎「・・・若旦那!」
耕作「朝、当番実習にやって来たT橋くんがワラビーハウスの中を見ると、寒さに凍えて地面に倒れている若旦那の姿が・・・」
林檎「どうして・・・?」
耕作「ワラビーハウスには冬の寒さをしのぐためのエアコンとホットカーペットが用意されてるんだけど、どうやら年を取って弱ってた若旦那は、自分の息子達にそこから追い出されちゃったらしいんだよね」
林檎「若旦那・・・かわいそう・・・」
耕作「どーぶつだからね。仕方ないよ」
林檎「それで死んじゃったの・・・?」
耕作「いや。T橋くんが助けだして、教官室で毛布に包んだりして懸命に看護をしたんだ。そのかいあって一度は回復したんだけど・・・」
林檎「・・・死んじゃったの?」
耕作「死んじゃった」
林檎「・・・」
耕作「だから本編で出てくる若旦那は、そのときの若旦那がもし生きてたら・・・こんなワラビーがいてくれたら・・・あんなこといいな、できたらいいな・・・っていう、作者の夢とか理想とかが反映されてるんだよ」
『リアルなワラビーって、どんなの?』
耕作「そういうわけで今回は、そういった理想化されたワラビーじゃなくて、リアルなワラビーはどんな感じかってのをお話ししたいと思います」
林檎「リアルな・・・?」
耕作「今、林檎ちゃんは若旦那を抱っこしてるよね?」
林檎「うん」
耕作「ワラビーは基本的に野生動物だから、人間には懐きません」
林檎「!! ・・・逃げられた」
耕作「それでいいんだよ。あんまり触ろうとするとストレスで弱っちゃうからね」
林檎「でも・・・ペットとして売ってるんでしょう? 小さな頃から育てれば・・・」
耕作「まあ大丈夫な子もいるだろうけど、やっぱりストレスは溜まるんじゃないかなー? それでなくても日本で生活するだけでワラビーにはすっごいストレスが溜まるんだから」
林檎「ストレス?」
耕作「日本でワラビーを飼うのは本当に大変なんだ。取材先の学校さんでも、最初は全滅させちゃったから」
林檎「全滅・・・」
耕作「まず、日本の気候が合わないんだよね。夏は蒸し暑くて冬はギンギンに冷えるもん。だったら部屋の中で飼えばいいじゃないかって思うかもしれないけど、ワラビーは基本的にジャンプ移動するからね。狭い場所だとこれまたストレスが溜まるし」
林檎「じゃあ・・・ワラビーが跳ね回れるほど大きな敷地と、暑さや寒さをしのげるハウスがあればいいの?」
耕作「そうだね。そういう環境が整ってて、無理やり人に慣れさせないでおこうと思えば、それなりに飼いやすい動物ではあるかな? 吠えないし」
林檎「食べ物は?」
耕作「カットした野菜、特にサツマイモとかニンジンが好きみたいだね。それから忘れちゃいけないのがワラビーフード! 犬とか猫のカリカリみたいなやつなんだけど、これをちゃんと食べさせるのがポイントだよ!」
林檎「野菜・・・カリカリ・・・」(メモメモ)
耕作「取材先の学校の畜産の先生も、『飼育の成功はワラビーフードが決め手』って言ってたくらいだからね!」
林檎「ワラビーフードはどこで買えるの?」
耕作「ワラビーを取り扱ってるペットショップさんなら置いてるから、飼うときに一緒に買ったらいいと思うよ」
林檎「・・・そもそもワラビーって、ペットショップで売っているの?」
耕作「売ってるみたいだね。ネットで調べると結構出てくるし」
林檎「個人で飼ってる人・・・いる?」
耕作「いるよー。この『愛ちゃん』とか」
愛ちゃん
林檎「はぅぅ~・・・あ、愛ちゃん、カワユスぅ・・・!」
耕作「呼ぶと来るとか、手から餌を食べてくれるとか、かなり人慣れしてるよね。愛情を持って飼育した証拠だよ」
林檎「トップブリーダー。トップブリーダー」
耕作「この動画を見るとわかるけど、ワラビーは移動するとき必ずジャンプするわけじゃないんだ」
林檎「ほんとだ・・・! 前脚を使って歩いてる・・・の?」
耕作「そうそう。他にもジャンプの仕方とかにも違いがあって、ちょっと横方向にジャンプ移動するときは、バランスを取るために前脚を横に開いたりもするんだよー」
林檎「奥が深い・・・」
耕作「ワラビーは動物園とかにもいたりするし、好きになった人は観察してみるのもいいんじゃないかな」
林檎「・・・でも」
耕作「でも?」
林檎「・・・やっぱり家で飼いたい・・・っ!!」
耕作「うーん・・・そういう気持ちもよくわかるし、お金さえ払えるのならそれを誰かが止めることはできないんだけど・・・」
林檎「けど?」
耕作「ちゃんと飼えない動物を無理して飼うことは、その動物を不幸にすると共に・・・自分以外の多くの人にも迷惑をかける可能性があることを忘れないで欲しいんだ」
林檎「自分以外って・・・家族、とか?」
耕作「その答えは次回に譲ろうか。次の更新は2週間後の9月26日。『害獣』について、ぼくと良田さんでお送りします」
林檎「むずかしい話になる予感・・・!」
林檎「・・・」
耕作「?」
林檎「・・・」
耕作「ど、どうしたの?」
林檎「・・・」
耕作「え? なんか・・・怒ってる?」
林檎「耕作」
耕作「は、はい?」
林檎「わたし、メインヒロインだよね?」
耕作「そ、そうだと思うけど・・・1巻で表紙だったし・・・」
林檎「メインヒロインなのに、どうして今頃やっと出番が回ってくるの?」
耕作「ど・・・どうして・・・・・・と、言われましても・・・」
林檎「普通、一番はじめに主人公とヒロインの出番があって、それから過真鳥くんとかデカ尻さんとかの出番があるべきじゃない? 違う?」
耕作「いや・・・うん・・・」
林檎「おっぱいさんなんて、準レギュラーなのよ?」
耕作「(ぶっちゃけ単独では絡みづらいから、とは言いづらい・・・)」
林檎「ちゃんと理由を説明して」
耕作「そ、それは・・・そう! このブログは、本編であんまり目立てなかった人にスポットを当てるって意味を持ってるからなんだよ!」
林檎「・・・?」
耕作「もちろん商業的なことを考えれば、林檎ちゃんの出番がいっぱいあったほうがいいに決まってるよ? 当たり前ジャン! でもこのブログは非営利だから! 作者の趣味だから! マイナーキャラを活躍させてあげたいっていう親心? 的な? そういうのがあるんだよ!!」
林檎「・・・」
耕作「わ・・・わかって、くれ・・・た?」
林檎「・・・」(こくん)
耕作「じゃあ・・・ほら、ご挨拶して? 今日は林檎ちゃんの大好きなワラビーのお話をするからね? だっこしてる若旦那のぶんも・・・ね?」」
林檎「ニッポンノミナサン、コニチワー」
耕作「・・・?」
林檎「代弁してみた」
耕作「ワラビーの!?」
『なんで若旦那?』
耕作「それで、ワラビーの話なわけだけど」
林檎「うん」
耕作「林檎ちゃんはもちろんワラビーのこと知ってるよね?」
林檎「埼玉県蕨(わらび)市のマスコットのことでしょう?」
耕作「違うよ!! 合ってるけど違うよ!!」
林檎「ちなみにこれ↓です」
蕨市マスコット『ワラビー』(平成元年制定)
耕作「まあ確かに蕨市は全市を挙げてワラビー押してるっていうか、ワラビー歯科とかワラビークリニックとかもあるけど・・・」
林檎「わらびー餅は?」
耕作「あるよ!!」(高知県のいち動物公園内レストラン『ラクーン』さんに実在。¥400ナリ)
林檎「そろそろ本題に入りましょう」
耕作「・・・えーっと、ワラビーっていうのはカンガルーの小っちゃいやつです。いろいろ種類があるんだけど、うちの学校で飼ってるのは『ダマヤブワラビー』っていう種類で、本当に小型のカンガルーそのものって感じだね。名前は『若旦那(わかだんな)』で、学校公認マスコットとして愛されています」
林檎「どうして『若旦那』って名前なの?」
耕作「あー、それは取材先の学校さんで飼ってるワラビーの名前が若旦那だったからだねー」
林檎「・・・」
耕作「あまりにも素晴らしいセンスだったから」
林檎「じゃあ、リアルでも若旦那がいるわけ?」
耕作「リアル若旦那はもう死んだよ」
林檎「!?」
耕作「ほら、あの話おぼえてる? ぼくが冬の寒い日に若旦那を保護したって話」
林檎「おぼえてるけど・・・」
耕作「あれは作者が実際に取材した話を元にしてるんだ」
林檎「・・・じゃあ、リアル若旦那も寒くて倒れてたの?」
耕作「もちろん細部は違うよ? ワラビーの世話をしてたT橋くんっていう生徒さんに話を聞けたんで、それを元にして話を組み立てたんだけど・・・」
林檎「けど?」
耕作「リアル若旦那はそのときの衰弱がもとで、死んじゃいました。本編みたいに助かりませんでした」
林檎「・・・若旦那!」
耕作「朝、当番実習にやって来たT橋くんがワラビーハウスの中を見ると、寒さに凍えて地面に倒れている若旦那の姿が・・・」
林檎「どうして・・・?」
耕作「ワラビーハウスには冬の寒さをしのぐためのエアコンとホットカーペットが用意されてるんだけど、どうやら年を取って弱ってた若旦那は、自分の息子達にそこから追い出されちゃったらしいんだよね」
林檎「若旦那・・・かわいそう・・・」
耕作「どーぶつだからね。仕方ないよ」
林檎「それで死んじゃったの・・・?」
耕作「いや。T橋くんが助けだして、教官室で毛布に包んだりして懸命に看護をしたんだ。そのかいあって一度は回復したんだけど・・・」
林檎「・・・死んじゃったの?」
耕作「死んじゃった」
林檎「・・・」
耕作「だから本編で出てくる若旦那は、そのときの若旦那がもし生きてたら・・・こんなワラビーがいてくれたら・・・あんなこといいな、できたらいいな・・・っていう、作者の夢とか理想とかが反映されてるんだよ」
『リアルなワラビーって、どんなの?』
耕作「そういうわけで今回は、そういった理想化されたワラビーじゃなくて、リアルなワラビーはどんな感じかってのをお話ししたいと思います」
林檎「リアルな・・・?」
耕作「今、林檎ちゃんは若旦那を抱っこしてるよね?」
林檎「うん」
耕作「ワラビーは基本的に野生動物だから、人間には懐きません」
林檎「!! ・・・逃げられた」
耕作「それでいいんだよ。あんまり触ろうとするとストレスで弱っちゃうからね」
林檎「でも・・・ペットとして売ってるんでしょう? 小さな頃から育てれば・・・」
耕作「まあ大丈夫な子もいるだろうけど、やっぱりストレスは溜まるんじゃないかなー? それでなくても日本で生活するだけでワラビーにはすっごいストレスが溜まるんだから」
林檎「ストレス?」
耕作「日本でワラビーを飼うのは本当に大変なんだ。取材先の学校さんでも、最初は全滅させちゃったから」
林檎「全滅・・・」
耕作「まず、日本の気候が合わないんだよね。夏は蒸し暑くて冬はギンギンに冷えるもん。だったら部屋の中で飼えばいいじゃないかって思うかもしれないけど、ワラビーは基本的にジャンプ移動するからね。狭い場所だとこれまたストレスが溜まるし」
林檎「じゃあ・・・ワラビーが跳ね回れるほど大きな敷地と、暑さや寒さをしのげるハウスがあればいいの?」
耕作「そうだね。そういう環境が整ってて、無理やり人に慣れさせないでおこうと思えば、それなりに飼いやすい動物ではあるかな? 吠えないし」
林檎「食べ物は?」
耕作「カットした野菜、特にサツマイモとかニンジンが好きみたいだね。それから忘れちゃいけないのがワラビーフード! 犬とか猫のカリカリみたいなやつなんだけど、これをちゃんと食べさせるのがポイントだよ!」
林檎「野菜・・・カリカリ・・・」(メモメモ)
耕作「取材先の学校の畜産の先生も、『飼育の成功はワラビーフードが決め手』って言ってたくらいだからね!」
林檎「ワラビーフードはどこで買えるの?」
耕作「ワラビーを取り扱ってるペットショップさんなら置いてるから、飼うときに一緒に買ったらいいと思うよ」
林檎「・・・そもそもワラビーって、ペットショップで売っているの?」
耕作「売ってるみたいだね。ネットで調べると結構出てくるし」
林檎「個人で飼ってる人・・・いる?」
耕作「いるよー。この『愛ちゃん』とか」
愛ちゃん
林檎「はぅぅ~・・・あ、愛ちゃん、カワユスぅ・・・!」
耕作「呼ぶと来るとか、手から餌を食べてくれるとか、かなり人慣れしてるよね。愛情を持って飼育した証拠だよ」
林檎「トップブリーダー。トップブリーダー」
耕作「この動画を見るとわかるけど、ワラビーは移動するとき必ずジャンプするわけじゃないんだ」
林檎「ほんとだ・・・! 前脚を使って歩いてる・・・の?」
耕作「そうそう。他にもジャンプの仕方とかにも違いがあって、ちょっと横方向にジャンプ移動するときは、バランスを取るために前脚を横に開いたりもするんだよー」
林檎「奥が深い・・・」
耕作「ワラビーは動物園とかにもいたりするし、好きになった人は観察してみるのもいいんじゃないかな」
林檎「・・・でも」
耕作「でも?」
林檎「・・・やっぱり家で飼いたい・・・っ!!」
耕作「うーん・・・そういう気持ちもよくわかるし、お金さえ払えるのならそれを誰かが止めることはできないんだけど・・・」
林檎「けど?」
耕作「ちゃんと飼えない動物を無理して飼うことは、その動物を不幸にすると共に・・・自分以外の多くの人にも迷惑をかける可能性があることを忘れないで欲しいんだ」
林檎「自分以外って・・・家族、とか?」
耕作「その答えは次回に譲ろうか。次の更新は2週間後の9月26日。『害獣』について、ぼくと良田さんでお送りします」
林檎「むずかしい話になる予感・・・!」
by thurinus
| 2011-09-12 06:54
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若旦那の中に(袋の中が作者)
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