第25回 セルフ聖地巡礼! 奥美濃を歩く
林檎「ねえ」
農「何やの?」
林檎「そろそろ本気で決着つけない?」
農「望むところやわ!」
林檎「というわけで、恒例の新刊発売前人気投票です」
農「今回は『女性キャラ』限定、真のヒロインを決める女の戦いやら!」
林檎「今まで耕作とか若旦那に流れてた票がどう動くか・・・それが戦いの帰趨を決定するわね・・・」
農「期限は26日までっす!」
投票は終了しました。
たくさんの投票、ありがとうございました!
※結果は12月3日の更新で発表予定です

林檎「それはそうと、今回のブログは前回からの続きです」
農「長良川鉄道に乗って、あたしの実家『愛生村』のモデルんなった『相生』まで来たんやったね!」
林檎「さっそく駅を出てみましょう」

林檎「・・・意外と家があるわね?」
農「本編やと何にもなーみたぁな書き方やったけど、駅前はそれなりに家もあるんやて。郵便局も小学校もあるし」
林檎「で、これからどうするの?」
農「せっかくやし、線路沿いに歩ぅて八幡まで行こか? ほこまで行きゃあ見るもんもいっぱいあるで」








農「道が細ぉで、車に気をつけやーよ?」
林檎「さっきから軽トラとしかすれ違わないんだけど・・・」
農「ほんなもんやって」



林檎「あの、そこらじゅうに立ってる『種鮎』とか『おとり鮎』って看板は?」
農「今(7月下旬)は鮎釣りのシーズンやもんで」
林檎「釣った鮎を売ってるの?」
農「ほーやなぁて。鮎は『友釣り』っていって、おとりになる鮎を使って釣るもんで。ほれを売っとりゃーすんやわ」
林檎「そこらへんの民家で売ってるのね・・・」
農「どこでも買えて便利やら?」






農「ここが八幡の駅やら!」
林檎「郡上市の中心なのよね?」
農「もともとこのあたりは合併で市になったとこで、ほの前は町ごとに独立しとったんやけどね」






林檎「昔の町並みが残ってるのね・・・」
農「観光客もいっぱい来ゃーすんやよ?」

林檎「郡上おどり?」
農「知らんの!?」
林檎「有名なの?」
農「有名も有名! 日本三大盆踊りの一つで、一ヶ月続く岐阜県最大のイベントやら! お盆のあいだは徹夜で踊る『徹夜おどり』もやっとって、『春駒』とか『かわさき』とか、踊りの種類もいっぱいあるんやよ?」
林檎「そ、そうなんだ・・・」
農「帰ったら教えたげるわ。寮で特訓やら!」
林檎「えー・・・」
農「次はお城行くよ!」

林檎「あっ! 馬の人!」
農「知っとるの?」
林檎「うん。司馬遼太郎の本で読んだ」
農「大河ドラマにもなったもんね」


あの名場面を完全再現!
林檎「おおきい・・・」
農「千代がへそくりで旦那さんに馬を買ったげやーす名場面やら!」
山内一豊とお馬揃え・・・
一豊の主君・織田信長が馬揃え(騎馬を揃えてその優越を競い合う行事)を行うことを決めた時、千代はこっそりためていたへそくり(一説には結婚持参金)をはたいて、夫のために名馬(鏡栗毛)を購入。その馬が信長の目に止まり、一豊は出世することができた。
千代は他にも数々の良妻エピソードを残しており、司馬遼太郎は彼女がいなければ一豊が国持大名になるはずないと断言している。
農「ほの千代さんの生まれたのが、ここ郡上なんやね。つまり郡上は昔っから良妻がたくさん生まれる場所ってことやら! えへへ♡ あたしもええ奥さんになれるかなぁ~?」
林檎「・・・調子のんなデブ」(ぼそっ)
農「ん? 何か言った?」
林檎「べつに。ところであの木彫りのコケシみたいなのは?」

農「これは円空仏やね。円空っていうお坊さんがメチャメチャいっぱい作ったもんで、岐阜県のそこらじゅうに残っとるんやよ?」
林檎「そういえば、途中の駅にもいっぱい置いてあったような・・・」
農「中濃にはこの円空さんにちなんだ『円空芋』っていうサトイモもあるやら!」

お城はこのさらに上


農「じゃーん! これが八幡城! 立派やら!? やら!?」
林檎「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」(山道で息切れして下を向いている)
農「ほんでアレが『力石』やら!」

力石(ちからいし)とは・・・
この二つの石は、寛文七年(1667)城主・遠藤常友が城を修理するため領内から多数の人夫を集めた時、その中の一人である大和町の作兵衛(通称・赤髭)が城下の河原から背負ってこの地まで運び上げたものである。
奉行の村上貞右衛門がその力量のすぐれているのをみて激賞すると、彼は感涙し、たちまち力尽きてその場で卒倒し、息絶えてしまった。
奉行は憐れに思ってこの石の使用を禁じたが、昭和八年(1933)に天守閣を建築する際にこの石が草の中に捨てられているのを見た古川七兵衛氏が、作兵衛の心根が世に忘れられたのを嘆き、この地に碑として安置して顕彰し、その礎石にことのあらましを記したものである。

林檎「いい眺めね・・・」
農「こーして見ると、ホントに山ん中にあるって感じやねー」
林檎「昔からずっとここで穏やかに暮らしてきたのね?」
農「ほんでも一揆やったりしたし、明治維新のときは『凌霜隊』みたーな人たちもおったんやよ?」
凌霜隊(りょうそうたい)とは・・・
明治維新の前夜、天下が勤皇・佐幕の両論に揺れ動いていた頃、譜代大名青山家の藩論も容易に決しかねていた。
しかし江戸在番の郡上藩士ら45名は、徳川家の恩顧に報いるため会津救援を決意し、弱冠17歳の朝比奈茂吉を隊長に脱藩して凌霜隊を血盟し、遠く会津を志した。時に慶応4年4月10日のことである。
途中、小山宿、宇都宮、横川宿、大内峠、関山宿などで激烈な戦闘を繰り返しつつ、様々な辛苦の末、9月6日、遂に会津若松城に入場した。
城内では白虎隊と共に西出丸を守ったが、時に利あらず、降伏城明け渡しとなり、凌霜隊も涙をのんで従った。
明治と改元された10月12日、旧藩お預け、郡上へと護送となり、江戸から船で伊勢へと向かう途中難破。同30日、贄浦に上陸し、11月17日、郡上へ到着した。藩では脱藩者として謹慎を命じ、赤谷の揚屋へ収監した。
戦死、行方不明を除く35名の者が許されて自由の身となったのは、明治3年2月19日であった・・・。
農「おなかも減ったで、まーそろそろ降りよっか」
林檎「そうね。・・・ん? あれは?」

林檎「小説内の話じゃなくて、本当にやってるんだ・・・」
農「最近は活発に活動しとって、鉄道でやる『鉄コン』とか、四季を通じて郡上でやっとる『川コン』『山コン』『森コン』なんかもあるんやよ?」
林檎「小説より活発ね・・・」

お城の麓のおみやげ屋さん。郡上おどりグッズ

花や野菜もいっぱい売ってます

林檎「これ、なんて読むの? ムネ・・・みず?」
農「『そうぎすい』! 日本名水百選にも選ばれとって、しかも百選第1号なんやよ!」


林檎「あっ! これって作中に出てきた『水船』じゃない?」
農「うん。今でも近所の人が使っとりゃーすんやよ!」

3つのスペースに分かれています

水はこの川に流れ込みます

林檎「この川はなんていうの?」
農「吉田川」
林檎「どっかで聞いたような名前ね・・・」
農「町の真ん中を流れとる、とっても綺麗な川なんやよ?」

川沿いに歩いて行くと・・・

かつての町役場の前に!

ここにも水舟が

役場の建物は土産物屋とレストランになってます

イノシシ肉のコロッケが入ったカレーと郡上サイダー
林檎「ごはんおいしかった」
農「次は郡上で一番有名な場所に行ってみよか」
林檎「どこ」
農「ほこの橋」
林檎「? 普通の橋に見えるけど・・・?」

岐阜県民にはお馴染みの橋

慣れていれば飛び込んでも大丈夫です
林檎「・・・なにこれ?」
農「ここは毎年、度胸試しで橋から川に飛び込む場所! 夏になると必ずほの映像がニュースとかで流れるんやて。ジャンプコンテストも行われるんやよ?」
林檎「わけがわからない・・・」
☆ジャンプする人たちの映像

この高さをジャンプ!

下から見るとそれほどでも・・・?
林檎「橋の下に降りれるのね」
農「夏休みになると川遊びする子供でいっぱいになるんやよ?」
林檎「水がすごく綺麗・・・」
農「八幡は『水と踊りの町』やでね!」

林檎「ところで、この郡上八幡で作者が何か話をするとか・・・」
農「郡上市の図書館さんからの依頼で、白鳥士郎がライトノベルについてのお話をします!」
のうりん5巻発売記念!
日時:2012年12月15日(土) 10:00より
場所:郡上市図書館はちまん分館(岐阜県郡上市八幡町島谷207-1)
※市役所のところ。駅から徒歩25分
林檎「休日だし入場無料だから、近所の人はぶらっと遊びに来てください」
農「本を持って来てくださったらサインもさせていただきます! よろしく☆(ゝω・)vキャピ」
人気投票は11月26日までです。よろしくお願いします!
結果発表は、次回更新時の12月3日を予定しています。
農「何やの?」
林檎「そろそろ本気で決着つけない?」
農「望むところやわ!」
林檎「というわけで、恒例の新刊発売前人気投票です」
農「今回は『女性キャラ』限定、真のヒロインを決める女の戦いやら!」
林檎「今まで耕作とか若旦那に流れてた票がどう動くか・・・それが戦いの帰趨を決定するわね・・・」
農「期限は26日までっす!」
投票は終了しました。
たくさんの投票、ありがとうございました!
※結果は12月3日の更新で発表予定です

林檎「それはそうと、今回のブログは前回からの続きです」
農「長良川鉄道に乗って、あたしの実家『愛生村』のモデルんなった『相生』まで来たんやったね!」
林檎「さっそく駅を出てみましょう」

林檎「・・・意外と家があるわね?」
農「本編やと何にもなーみたぁな書き方やったけど、駅前はそれなりに家もあるんやて。郵便局も小学校もあるし」
林檎「で、これからどうするの?」
農「せっかくやし、線路沿いに歩ぅて八幡まで行こか? ほこまで行きゃあ見るもんもいっぱいあるで」








農「道が細ぉで、車に気をつけやーよ?」
林檎「さっきから軽トラとしかすれ違わないんだけど・・・」
農「ほんなもんやって」



林檎「あの、そこらじゅうに立ってる『種鮎』とか『おとり鮎』って看板は?」
農「今(7月下旬)は鮎釣りのシーズンやもんで」
林檎「釣った鮎を売ってるの?」
農「ほーやなぁて。鮎は『友釣り』っていって、おとりになる鮎を使って釣るもんで。ほれを売っとりゃーすんやわ」
林檎「そこらへんの民家で売ってるのね・・・」
農「どこでも買えて便利やら?」






農「ここが八幡の駅やら!」
林檎「郡上市の中心なのよね?」
農「もともとこのあたりは合併で市になったとこで、ほの前は町ごとに独立しとったんやけどね」






林檎「昔の町並みが残ってるのね・・・」
農「観光客もいっぱい来ゃーすんやよ?」

林檎「郡上おどり?」
農「知らんの!?」
林檎「有名なの?」
農「有名も有名! 日本三大盆踊りの一つで、一ヶ月続く岐阜県最大のイベントやら! お盆のあいだは徹夜で踊る『徹夜おどり』もやっとって、『春駒』とか『かわさき』とか、踊りの種類もいっぱいあるんやよ?」
林檎「そ、そうなんだ・・・」
農「帰ったら教えたげるわ。寮で特訓やら!」
林檎「えー・・・」
農「次はお城行くよ!」

林檎「あっ! 馬の人!」
農「知っとるの?」
林檎「うん。司馬遼太郎の本で読んだ」
農「大河ドラマにもなったもんね」


あの名場面を完全再現!
林檎「おおきい・・・」
農「千代がへそくりで旦那さんに馬を買ったげやーす名場面やら!」
山内一豊とお馬揃え・・・
一豊の主君・織田信長が馬揃え(騎馬を揃えてその優越を競い合う行事)を行うことを決めた時、千代はこっそりためていたへそくり(一説には結婚持参金)をはたいて、夫のために名馬(鏡栗毛)を購入。その馬が信長の目に止まり、一豊は出世することができた。
千代は他にも数々の良妻エピソードを残しており、司馬遼太郎は彼女がいなければ一豊が国持大名になるはずないと断言している。
農「ほの千代さんの生まれたのが、ここ郡上なんやね。つまり郡上は昔っから良妻がたくさん生まれる場所ってことやら! えへへ♡ あたしもええ奥さんになれるかなぁ~?」
林檎「・・・調子のんなデブ」(ぼそっ)
農「ん? 何か言った?」
林檎「べつに。ところであの木彫りのコケシみたいなのは?」

農「これは円空仏やね。円空っていうお坊さんがメチャメチャいっぱい作ったもんで、岐阜県のそこらじゅうに残っとるんやよ?」
林檎「そういえば、途中の駅にもいっぱい置いてあったような・・・」
農「中濃にはこの円空さんにちなんだ『円空芋』っていうサトイモもあるやら!」

お城はこのさらに上


農「じゃーん! これが八幡城! 立派やら!? やら!?」
林檎「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」(山道で息切れして下を向いている)
農「ほんでアレが『力石』やら!」

力石(ちからいし)とは・・・
この二つの石は、寛文七年(1667)城主・遠藤常友が城を修理するため領内から多数の人夫を集めた時、その中の一人である大和町の作兵衛(通称・赤髭)が城下の河原から背負ってこの地まで運び上げたものである。
奉行の村上貞右衛門がその力量のすぐれているのをみて激賞すると、彼は感涙し、たちまち力尽きてその場で卒倒し、息絶えてしまった。
奉行は憐れに思ってこの石の使用を禁じたが、昭和八年(1933)に天守閣を建築する際にこの石が草の中に捨てられているのを見た古川七兵衛氏が、作兵衛の心根が世に忘れられたのを嘆き、この地に碑として安置して顕彰し、その礎石にことのあらましを記したものである。

林檎「いい眺めね・・・」
農「こーして見ると、ホントに山ん中にあるって感じやねー」
林檎「昔からずっとここで穏やかに暮らしてきたのね?」
農「ほんでも一揆やったりしたし、明治維新のときは『凌霜隊』みたーな人たちもおったんやよ?」
凌霜隊(りょうそうたい)とは・・・
明治維新の前夜、天下が勤皇・佐幕の両論に揺れ動いていた頃、譜代大名青山家の藩論も容易に決しかねていた。
しかし江戸在番の郡上藩士ら45名は、徳川家の恩顧に報いるため会津救援を決意し、弱冠17歳の朝比奈茂吉を隊長に脱藩して凌霜隊を血盟し、遠く会津を志した。時に慶応4年4月10日のことである。
途中、小山宿、宇都宮、横川宿、大内峠、関山宿などで激烈な戦闘を繰り返しつつ、様々な辛苦の末、9月6日、遂に会津若松城に入場した。
城内では白虎隊と共に西出丸を守ったが、時に利あらず、降伏城明け渡しとなり、凌霜隊も涙をのんで従った。
明治と改元された10月12日、旧藩お預け、郡上へと護送となり、江戸から船で伊勢へと向かう途中難破。同30日、贄浦に上陸し、11月17日、郡上へ到着した。藩では脱藩者として謹慎を命じ、赤谷の揚屋へ収監した。
戦死、行方不明を除く35名の者が許されて自由の身となったのは、明治3年2月19日であった・・・。
農「おなかも減ったで、まーそろそろ降りよっか」
林檎「そうね。・・・ん? あれは?」

林檎「小説内の話じゃなくて、本当にやってるんだ・・・」
農「最近は活発に活動しとって、鉄道でやる『鉄コン』とか、四季を通じて郡上でやっとる『川コン』『山コン』『森コン』なんかもあるんやよ?」
林檎「小説より活発ね・・・」

お城の麓のおみやげ屋さん。郡上おどりグッズ

花や野菜もいっぱい売ってます

林檎「これ、なんて読むの? ムネ・・・みず?」
農「『そうぎすい』! 日本名水百選にも選ばれとって、しかも百選第1号なんやよ!」


林檎「あっ! これって作中に出てきた『水船』じゃない?」
農「うん。今でも近所の人が使っとりゃーすんやよ!」

3つのスペースに分かれています

水はこの川に流れ込みます

林檎「この川はなんていうの?」
農「吉田川」
林檎「どっかで聞いたような名前ね・・・」
農「町の真ん中を流れとる、とっても綺麗な川なんやよ?」

川沿いに歩いて行くと・・・

かつての町役場の前に!

ここにも水舟が

役場の建物は土産物屋とレストランになってます

イノシシ肉のコロッケが入ったカレーと郡上サイダー
林檎「ごはんおいしかった」
農「次は郡上で一番有名な場所に行ってみよか」
林檎「どこ」
農「ほこの橋」
林檎「? 普通の橋に見えるけど・・・?」

岐阜県民にはお馴染みの橋

慣れていれば飛び込んでも大丈夫です
林檎「・・・なにこれ?」
農「ここは毎年、度胸試しで橋から川に飛び込む場所! 夏になると必ずほの映像がニュースとかで流れるんやて。ジャンプコンテストも行われるんやよ?」
林檎「わけがわからない・・・」
☆ジャンプする人たちの映像

この高さをジャンプ!

下から見るとそれほどでも・・・?
林檎「橋の下に降りれるのね」
農「夏休みになると川遊びする子供でいっぱいになるんやよ?」
林檎「水がすごく綺麗・・・」
農「八幡は『水と踊りの町』やでね!」

林檎「ところで、この郡上八幡で作者が何か話をするとか・・・」
農「郡上市の図書館さんからの依頼で、白鳥士郎がライトノベルについてのお話をします!」
のうりん5巻発売記念!
日時:2012年12月15日(土) 10:00より
場所:郡上市図書館はちまん分館(岐阜県郡上市八幡町島谷207-1)
※市役所のところ。駅から徒歩25分
林檎「休日だし入場無料だから、近所の人はぶらっと遊びに来てください」
農「本を持って来てくださったらサインもさせていただきます! よろしく☆(ゝω・)vキャピ」
人気投票は11月26日までです。よろしくお願いします!
結果発表は、次回更新時の12月3日を予定しています。
by thurinus
| 2012-11-12 21:00
| SS
若旦那の中に(袋の中が作者)
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